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矯正歯科(歯列矯正)の治療費(料金、費用)について

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● 国立大学の付属病院
金属のブラケットを付けて2年くらい治療すると、使う装置にもよりますが70万円代から80万円代になります
● 私立大学の附属病院
精密検査料+75万円以上
● 私立大学の附属病院
70万円+3,000×n回 
● 矯正専門開業医
ピンからキリまであるので、一概には言えませんが、大きく分けて2種類の料金体系があります
 1)基本料金(呼び方はいろいろあります)+調整料のタイプ
  100万円+5,000×n回   治療期間が延びるほど、高くなっていきます
 2)治療費の総額が決まっているタイプ
  120万円(トータルフィー)    治療期間が長くなっても同じ料金
・矯正歯科(歯列矯正)でも保険が使えます。
矯正歯科(歯列矯正)には健康保険が使えないと思っている人が多いと思います。しかし実は使える人もいます。今のところ、認められているのは(1)唇顎口蓋裂の人の矯正治療 (2)アゴを切る手術を伴う矯正歯科(歯列矯正)の2つです。
唇顎口蓋裂の人の場合は、育成・更正医療機関の指定を受けている医院で治療されると、自治体から治療費の補助があります。アゴを切る矯正治療が保険でできる病医院は、顎口腔機能診断基準施設の指定を都道府県から受けています。矯正歯科医院は歯科医師免許を持っていれば誰でも開院できますが、育成・更正医療指定機関や顎口腔機能診断基準施設の指定には、いくつかの条件が必要なので、矯正歯科医院を選ぶときの一つの目安になると思います。

      

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